赤色は見ている人の注意を引き、体温の上昇や興奮作用があるため、購買意欲が高まります。

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購買意欲をそそる色

色は様々な影響力を持っています。
目に入る刺激は脳に作用し、興奮やリラックス、集中力を高める効果も確認されているのです。
この色を制する広告こそ、マーケティングの極意だとも言えるでしょう。
色のカラクリを知っておけば、日常でも役立つので覚えておいてください。

 

 

まず、消費者としても商品を売る企業としても知っておきたいのが、購買意欲についてです。

人は特定の色を見ると、無意識に購買意欲が高まってしまうのです。
その色とは、赤色です。
刺激色でもある赤色ですが、これには

  • 情熱的
  • 暖かい
  • 購買意欲の促進
  • 食欲促進

の心理効果があります。
見ている人の注意を引き、体温の上昇や興奮作用がある為、商品の購入に繋がるとされています。

 

 

赤色に注目した上で、ネットや雑誌の広告などを見てみましょう。
もしも、赤色がふんだんに使用されているなら、無意識の内に購買意欲をそそられているはずです。

 

 

さらに、高い商品を買いたくなる色も存在しています。

それは黒色です。
黒は高級感や重厚感があり、光の反射で光沢も出るので多少値段が高くても欲しくなってしまいます。

とあるアンケートでは、まったく同じ商品にも関わらず白色と黒色に値段を付けると、黒色の方が20%も高い金額を付けられていました。

 

男性から見るとかっこよく感じられるのも特徴と言えます。
ブランド品などの広告には、黒の配色が多くなっているので見てみてください。

 

男性は黒ですが、女性はピンク色に興味を持ち購買意欲をそそられます。

ピンク色は女性的でかわいらしいイメージがあるので、年齢に関係なく購買意欲が高まります。
女性向けのアクセサリーや洋服の広告にはピンクを基調とした配色にしていることが多いです。
ちなみに、アダルトな広告にピンク色が多いのは女性らしさをアピールする目的もあるのです。

 

普段、何気なく見ている色ですが、実はこうした効果を与えて来ているのです。
繊細な人ほどこの色の効果を受けやすいので、商品を買う時は目を閉じてゆっくり考えてみましょう。